Vol.14|ドイツサッカー留学のファーストステップ!海外の怖さの正体は「知らないこと」

海外でサッカー挑戦を決断した選手の皆さんが知るべきこと。
「海外に飛び込む」と聞くと、漠然とした不安を感じる方も多いと思います。「この国は本当に安全なのか」「生活環境はどうなっているのか」といった疑問です。私自身も、18歳でドイツに行った当初は、サッカーのことしか考えていませんでした。
現地で生活して、知らないものに対して人は怖さを感じるということに気がつきました。
海外挑戦のハードルは、知識と準備を整えることで大きく下がります。この「智哉のロッカールーム」では、私が現地で経験したリアルな情報をもとに、皆さんが海外で挑戦するための準備や考え方を整理できる場にしたいと思っています。
ファーストステップ:まずは行く国のことを知る

海外挑戦の第一歩は、その国のことを最低限知っておくことです。文化や生活環境を理解することで、漠然とした怖さは具体的な「課題」として捉えられ、対処可能になります。
私がドイツを選んだ理由の一つは、比較的安全で、サッカーに集中できる環境が整っていると感じたことです。まずは、自分が挑戦したい国がどのような場所なのか、客観的な情報を集めてみてください。(ネットの情報はだいたいあってます。だいたいね。)
ドイツ・オーストリアでの生活と日本との文化の違い

私が実際に生活しているドイツやオーストリアでは、日本との文化の違いを知ることが、サッカーに集中する上でとても役立ちます。
- 家族や自分の時間を大切にする文化
日曜日にはほとんどのお店が閉まります。これは家族との時間を尊重する文化であり、サッカー選手であれば、週明けから練習に励み、週末は試合や家族との時間を過ごすという生活リズムが自然と身につきます。 - 生活上の不便さも情報で解決
交通の不便さや行政手続きなど、生活上の不便も事前に知っていれば怖くありません。例えばドイツの電車は遅延が頻繁に起こりますし、運転にも注意が必要です。また、ビザの取得には外国人局での手続きが必要ですが、担当者やタイミングによって審査に差が出ることもあります。こうした経験も、情報を集めることで対処可能です。
私自身、分からないことは現地で確認を重ね、情報を得ることでハードルを乗り越えてきました。海外生活の難しさは、情報収集と準備の壁を越えれば、大きく軽減されます。
「怖さ」は未知から生まれる

まとめると、海外挑戦の怖さは「未知(知らないこと)」から生まれるものです。ドイツという国や文化、生活環境を事前に知っておくことが、その怖さを克服する一番の方法です。
このブログを通して、皆さんが抱える「知らない」という不安を「知っている」という自信に変え、ドイツや海外でサッカーに挑戦する準備や目標を整理するきっかけになれば幸いです。

