Vol.9 【海外サッカー留学】高校卒業後、サッカー選手としてどう生きるか?

はじめまして。北沢智哉(きたざわともや)です。
現在、ドイツでサッカーをしながら、自分の可能性を広げる挑戦を続けています。SNSフォローでの応援が力になります!

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高校卒業後、サッカー選手としての進路を考える

僕は高校まで日本で高校サッカー選手権全国大会を目指し長野県にある松商学園でサッカーをしていました。
正直、卒業後の進路ってめちゃくちゃ悩むと思います。

  • 大学サッカーで続ける?
  • 社会人になってもアマチュアでやる?
  • Jリーグを目指してセレクションを受ける?
  • サッカーから離れて新しい道に進む?

どれも間違いじゃないし、正解は人それぞれ。だけど僕は、「海外挑戦」という道を選びました。

「海外でサッカーをやる」ことを選んだ理由

高校卒業後すぐに海外へ出る。これはサッカー選手としても、人としても成長できる最大のチャンスだと思ったからです。

  • 環境が変わることで、自分の見ている世界が広がる
  • 自分にとってサッカーとは何かを追求する
  • 「自分に何が足りないか」「自分には何が出来るのか」を知る

もちろん、怖さも不安もありました。でも、その一歩を踏み出すかどうかで、将来は大きく変わると信じました。

高校卒業後の選択肢は多様化している

  • 海外アマチュアリーグ挑戦
  • 海外での語学+サッカー留学
  • 海外の大学進学
  • 就職
  • 大学進学
  • コーチやスポーツトレーナーとしての海外留学

など、サッカーはもちろんですが、サッカー以外でも学びを両立できる選択肢がたくさんあります。
大事なのは、「自分の人生をどう生きたいか」を自分で考えて選ぶことが、できやすくなりました。

「海外挑戦」って、どこの国へ行けばいいのか?

「じゃあ、海外ってどこがいいの?」「どうやって国を選ぶの?」と疑問に思います。
このテーマについては、次回の記事でじっくりお話しします。

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