【活動報告】地元・松川町でのサッカー教室と「生き方あり方講演会」への登壇

皆さん、こんにちは。

今回の日本への一時帰国中に、僕の地元である長野県松川町にて、2つの特別な活動を行わせていただきました。

大変濃い時間となりましたので、写真とともに振り返りながらご報告させてください。

1. ドイツ語で学ぶサッカー教室

まず、7月2日と3日の2日間にわたり、松川中央小学校と松川北小学校にて「ドイツ語で学ぶサッカー教室」を開催しました。

この活動は、僕が18歳から海外で学んできた経験や知識を還元したいという思いから、3年前から形にして取り組んできたプロジェクトです。子どもたちの学習能力や運動能力の向上はもちろん、何より「新しい言語(外国語)に触れることで、失敗を恐れないチャレンジ精神を育んでほしい」という願いを込めています。

これまでは別の地域でも行ってきましたが、今回、念願だった地元・松川町の子どもたちを対象に開催することができ、本当に嬉しい時間となりました。

\懐かしの、そして進化している地元の給食!/

サッカー教室のあとは、なんと子どもたちと一緒に地元の給食をいただきました! 実は松川町の給食って、それぞれの学校の給食室で作る「自校式」なんです。しかも、地元の有機野菜がたっぷり使われていて、安心でとにかく美味しい。

久しぶりに食べる地元の給食は、懐かしさと、そのクオリティの高さへの感動で胸がいっぱいになりました。こんなに美味しいご飯を毎日食べているんだから、子どもたちが元気なわけですね(笑)。準備してくださった栄養士さんや調理員の皆さん、ごちそうさまでした!

2. 松川町主催「生き方あり方講演会」への登壇

そしてもう一つ、松川町主催の「生き方あり方講演会」に講師としてお呼びいただきました。 母校である松川中学校の全校生徒の皆さん、そして松川町の小学校5・6年生に向けて、お話しをする機会をいただきました。

18歳でドイツへ飛び立ち、今年で8年目になります。これまでの決して平坦ではなかった挑戦の日々や、海外で得た気づきについてありのままを伝えさせてもらいました。

今回の講演テーマは、 『夢叶うまで挑戦必死 〜すべては君次第〜』

実はこの言葉、僕が小学5・6年生のときの「学級通信」のテーマなんです。 当時からずっと心に残っていた言葉で、進路に迷った高校選択のときも、海外へ行くと決断した日も、あるいは海外の厳しい環境で自分に負けそうになったときも、僕はいつもこの言葉を思い出して自分を奮い立たせてきました。

そんな自分自身の原点とも言える大切な言葉をタイトルに掲げ、お世話になった地元の皆さんの前でこれまでの歩みを報告できたことは、本当に感慨深く、特別な経験となりました。

子どもたちと交わした「約束」

久しぶりに地元の子どもたちと直接触れ合って感じたのは、みんな本当に元気で、エネルギーに満ち溢れているなということです。

真っ直ぐな目をした子どもたちと話していく中で、「まだ将来の夢や目標がない」という声も多く耳にしました。 でも、僕はそれで全然いいと思っています。なぜなら、僕自身も小学5・6年生のときは具体的な夢なんて持っていなかったからです。

大切なのは、今夢があるかどうかではなく、これから先、何かに挑戦したいと思えるものに出会ったとき。 そのときに、「挑戦するもしないも、すべては自分次第」だということです。

そして今回、みんなの前で一つ約束をしてきました。 「これからみんなが何かに挑戦するときは、僕はいつだって全力で応援する」ということです。

今回の活動にあたり、企画や準備、当日の運営等で多大なるご協力をいただいた松川町関係者の皆様、先生方、そして僕の拙い話を真剣な眼差しで聞いてくれた子どもたちに、心から感謝申し上げます。

みんなとまた成長した姿で再会できる日を、今からとても楽しみにしています。
僕も子どもたちのエネルギーに負けないよう、またここからドイツでの挑戦を全力で続けていきます!

Screenshot

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